夢甲斐塾23期生塾生例会
【みんながつながるおむすびの会】
今回はお結び例会として、地域の親子、子どもたちに参加してもらい羽釜で新米を炊いておむすびづくりしました。そして読み聞かせなどで日本の稲作文化や新嘗祭について一緒に学ぶ例会にしようと考えました。
日時 12月7日(土)11時〜14時
場所 山梨市 差出磯大嶽山神社

令和6年3月23日(土)北杜市にて4月例会「上甲名誉塾長と神代桜を鑑賞し志を語り合う会」を15期山下さんと23期が連携して開催しました。

 周囲に雪が残る中、日本最古の櫻と言われる神代桜は開花していませんでしたが、上甲名誉塾長曰く、雪をまとる櫻に想像力がかき立てられ、観光客が来ていないことで、静かに櫻を愛でることが出来た、大変貴重な機会だった!

 例会としては、大津山實相寺の住職にお寺のことそして櫻のことの説明を伺いました。

 神代桜を鑑賞後は、甲斐駒センターせせらぎに場所を移して、23期生の課題本である「松下幸之助の教訓」を通じて、23期生と上甲名誉塾長が語り合いました。

 

4月例会資料

 

 

23期生出席者紹介リスト

 

雪の神代桜・宇宙桜

 

例会後の懇親会(フルウント甲府)

 

令和6年2月2日(金)19:00~21:30 ロリアンワイン白百合醸造様をお借りして、23期生が企画運営する最初の塾生例会、23期1月塾生例会が開催されました。白百合醸造内田常務様の話は、志あふれるもので、心が震えました!

昨年の広島サミットで採用されたワインは、若手醸造家の志あふれる熱心な取り組みで、更に高品質なものに進化していくだろうと感じました。
夢甲斐塾1期生でワインアドバイザー日本一を獲得している長谷部塾生より、それぞれのワインにあう食事を用意してもらい、説明を聞きながら、ペアリングして美味しくいただきました。
23期生が担当した最初の例会でしたが、素晴らしい内容の例会でした!

 

例会配付資料

1月塾生例会(2月2日金曜日)のご案内

令和6年最初の塾生例会は、23期生企画運営による初めての例会になります。多くの皆様のお越しをお待ちしております。イベントリストから参加意思表示をお願いします。

 

創業1938年の白百合醸造様で山梨ワインの歴史と今、そしてミライへの想いをフランスで醸造の修行をされた内田常務からお話をうかがいます。
また、2023年高校を卒業後働き始めた10代のフレッシュな声など、山梨ワインを繋いでいく人たちを深く知る機会になります。
そしてさらに!ワインアドバイザー全国選手権優勝のソムリエ長谷部氏(夢甲斐塾一期生)にご参加いただき、同氏オーナーであるイタリアンレストラン「パパロッテ」より取り寄せるオードブルと共に、長谷部氏セレクトのロリアンワインを楽しみながら、内田常務とのトークセッションも聞けるという大変濃厚な内容となっています。
<タイムスケジュール>
18:30 ①山梨市駅集合、乗り合いでタクシー移動(自費)②マイカーで現地集合(ワイナリー内駐車場有り)③公共バス
勝沼ぶどう郷駅から17:55発→等々力四つ角南18:13着。バス停から徒歩10〜15分
19:00 開会
21:30ごろ終了

 

参加費 5000円

23期入塾式を令和5年7月2日(日)に、やまなし交流センターにて開催しました。

15名の入塾生のうち13名が参加し、夢甲斐塾恒例の「私の宝物」の発表を行いました。また、23期から三代目塾長となる入倉要塾長の講話、そして来賓の萌木の村舩木上次社長の挨拶等がありました。

終了後に場所を移して懇親会を開催しました。懇親会から参加した塾生が「私の宝物」を披露するなど、

大変盛り上がった会となりました。

夢甲斐塾公式HP